Profile/ Biography

谷川公子 Koko Tanikawa

ピアニスト / 作曲家 / プロデューサー

『大いなる自然〜心の旅〜命の輝き』をテーマに音楽表現を行うピアニスト。森羅万象を映し出す鏡…としての音楽を媒介する者として活動する。

5歳よりクラシックピアノのレッスンを受ける。

80年代初頭、環境問題に対する関心をきっかけとして開眼。それまでの人生行路と価値観から一転して、スピリチュアルな表現活動を志す。加古隆(ピアニスト・作曲家)の唯一の弟子として独特な指導を受け、イマジナリー・ランドスケープと称する映像的で壮大な楽曲から、ピアノやギターの小品まで、美しいメロディーライン、透明感のあるアンサンブルには定評があり、コンテンポラリー・ミュージック、ジャズ、民族音楽、そしてクラシックの恩恵を受けつつも、極めてオリジナリティー溢れるものとして高く評価されている。

自らの旅の心象風景を綴った『ロード・ミュージック』の快心作【AIRE(アイレ)】、渡辺香津美(ギタリスト)とのコラボレーションで『命の輝き』にフォーカスした【Castle In The Air(キャッスル・イン・ジ・エアー)】は、ユニットとしてそれぞれアルバムもリリース。ソロ、デュオ、バンド形態でのライブやツアーを行い、西洋的なフォルムに東洋的感性を投影した絶妙なサウンドを、日本から世界に発信し続けている。

映像・演劇・舞踊・舞台・CM・映画といった多彩な音楽制作に才能を発揮する一方、1997年より 渡辺香津美のクリエイティブ・パートナーとして、コンサート・ディレクション、アルバム、イベント企画・制作までのトータル・プロデュースを行い現在に至る。

2008年に発症した乳癌を食事療法で克服するという体験は人生の転機となり、以来【身体・心・精神】のバランスと浄化に着目し 探究 を続けた成果を世の中に 還元することをライフワークとし、音楽家として培った経験と合わせて、新しい 形の表現に取り組んでいる。